加藤織布Kato Orihu

私たちは、奈良時代より21代に渡り、染と織を生業として参りました。
弘法大師ゆかりの地、阿波(徳島県)の井戸寺(17番札所)で良質の水と巡り会い、
この地で明治二年に創業。阿波しじら織を主に、綿製品を作り続けてきました。

当初は、浴衣等、和装用の生地生産が主でしたが、国内外で「和」が注目されるようになると、洋装用生地としての引き合いも増え、
パリコレクションや映画の衣装、舞台衣装などにも素材を提供するかたちで参加してまいりました。

その後、市場の需要の変遷にともない、生地のみならず、製品(紳士物、婦人物、服飾小物)も、企画生産するようになり、
今日に至ります。

阿波の伝統工芸、「阿波正藍しじら織」、及び「阿波しじら織」、「藍染」。
当社は、今後も伝統を受け継ぎ、さらに磨き続けていきます。

奈良時代から受け継ぐ伝統技術から生み出される「織・染」を、身近な製品でお楽しみください。